礼儀も学べる体操教室

子供が幼稚園に入ったときから、体操教室に通わせています。
幼稚園の課外活動がベースですが、この幼稚園に通っている子供以外の子も通えるところです。地域の子供が集まっているので、幼稚園だけではない繋がりが生まれます。

体操教室では基本的な運動のほか、夏はプール、冬はスキー教室などもあり、子供たちもいろいろな体験をすることができるようになっています。全国に展開している教室で、年に一度、大きな体操大会もあります。縄跳びやマット運動などの競技で出られるので、幼稚園児でも楽しみにしている大会です。

我が家の子供は二人ともこの体操教室で体操を学んでいます。体操はもちろんなのですが、そこでは、幼稚園児でも、きちんと礼儀を学びます。挨拶はもちろん、失敗してしまったときやなにかトラブルになったときなど、どうやって相手に対応すればいいのかということを教えてもらえます。競技で負けてしまっても、相手に対する礼儀を忘れず、最後の挨拶まできちんとすることを学べます。

小さい子供ですから、負けると悔しくて手が出てしまう子もいますが、ここで学んでいるうちに、だんだんと態度が変わっていきます。体操を学びはじめたのは、まずは日常生活で怪我をしないためだったのですが、思わぬ学びになりました。

体操を学ぶと、柔軟性があがり、瞬発力や対応力もあがります。最近の子供は、転ぶときに受け身がとれなくて、大けがをすることがよくあります。普通に前のめりに転んでも、手をつくことができなくて、顔から転んでしまう子や、おかしな手のつきかたをして、腕を骨折してしまう子など、知り合いにも多くいます。

体操教室では幼稚園や学校ではやらないような動きも学びます。ブリッジしながら歩いたりすることで、柔軟性、脚力、いろいろな筋力を鍛えられます。こうした運動を通して、我が家の子供たちは幼稚園では大きな怪我をすることなく、小学校にあがることができました。

地域に根差した体操教室でお友達も増え、礼儀も学んで、さらに体力、運動能力がアップしました。こちらの教室に通うことができてとても良かったと思っています。体操教室はとてもおすすめの習い事だと思います。